TESOLコース内容

「5日間TESOLコース」では、実用的、かつ脳の仕組みに基づく40に及ぶ英語教授法が教えられます。授業では、大抵、まずコットン博士が教授法の背後にある原理や、脳のどの部分が活性されるかを簡単に説明します。 次いで、参加者はいくつかのグループに分かれて、学んだばかりの教授法を練習します。
セミナーに出席するなら……。
- 30人の生徒を前にした2時間の授業で、何をしたらよいのかがはっきりと分かるようになる。
- どのように生徒の興味を保たせ、目覚めた状態で学習させられるかが理解できるようになる。
- どのように教え方を生徒個人個人の必要やスタイルに合わせられるかを知ることができる。
- 生徒の言語学習を加速させることができる。
セミナー中に学べること。
- 英語を教える上でユーモアが果たす大きな役割
- 英語の読解、発音、文法、アクセントを「加速的に」改善する方法
- オーディオ・リンガルメソッド(ジョン・ラシアスによる、一人の生徒から一時間で100の反応を引き出す方法)
- ビジュアル・リンガルメソッド-視覚野への刺激が、なぜ、どのように発話と記憶を高めるか
- ミュージカル・ディクテーションとモーツアルト効果がどのように言語学習を促すか
- どのようにクラスの参加意欲や進歩を助けられるか
- コミュニカティブ・アプローチとコミュニティ・ランゲージラーニングを用いた新たな方法
- 働きながら、どのようにTESOL専攻の学士号や修士号を取得できるか
- どのように効果的に学習できるように脳を活性化できるか
さらに学べること。どのように……。
- すぐに仕事を始められるか。
- 簡単に仕事ができ、楽しめるのか!
- より少ないストレスで教え、訓練できるか。
- やる気と新鮮なアイデアが途切れないか。
- 生徒に死んだような印象を与えないか
- 他幾十もの実際的なアイデア!